November 14, 2012

Chardin at 三菱一号館美術館



シャルダン展。こちらの美術館ははじめて!
レトロな雰囲気も残っていて、中庭があったりとってもかわいらしい美術館。

さてさて、シャルダン→静物画というイメージしかなかったけれど、
風俗画の時代もあったり、思っていたより少しばかり前の年代。

あまり「光」を感じさせないように見えたけれど、まさに「静寂」。
その中で、本人のライフスタイルの変化にあわせて描かれる物が
少しづつ変わっていくのが感じられる。

http://www.mimt.jp/chardin/
画像はHPより


PS.
チョコレート展に行くか悩むーー。


November 10, 2012

浮世柄比翼稲妻



これぞ伝統芸能、4時間にも及ぶ通し狂言。

とても、とても、それはとても、隅田川のような時間が流れる。

台詞もたくさんあって、舞台も衣装も華やかで素人にも楽しめる演目で一安心。
しかしこの山三という人物、三幕での根っからの王様体質には参りました。

時代錯誤、を堪能するのって本当に贅沢。


PS.
社会科見学で観た、体験したものって
どれぐらい今のわたしの影響してるの??



November 1, 2012

篠山紀信展 写真力 



篠山紀信展に行ってきました。
宮沢りえも、だけど、この山口百恵の写真がどうしても気になって。
だって、1977年なのにものすごく「今」を感じるのはどうしてかしら。

吉永小百合も樋口可南子も大原麗子も
こちらが恥ずかしくなるぐらいに綺麗で、そういうのが「写真力」なのかな。

美しいとはちょっと違うし、錯覚だけど
ミッキー&ミニーもホントに笑ってるように見えたし
迫力があったのは歌舞伎役者達。
刺青の男たち(?)の大判と同じぐらいの迫力。



画像はHPより

お気に入りのカフェが初台にもあったー!!


PS.
やじってほんとに多彩。「パリーグなめんなYOH!」

October 17, 2012

アラブ・エクスプレス展



チケットがお財布の肥やしになりかけていたところ。
いい意味で期待を裏切られた!
お伽草子とあわせて六本木を満喫、断然こちらの方が印象深いの。

作品だけ鑑賞しても、とっても鮮やかでモダンで楽しめる。
でもその裏側には想像できないような意味があって、
すごく、心に残る展覧会。



言葉では上手に表現できないので池上さんにお願いしましょう!
http://www.academyhills.com/note/opinion/12091009ArabIkegami.html


PS.
先入観と偏見の違いって何だろう。
ともかく、今年は六本木の偏見を捨てて結構楽しんでるん。

お伽草子ーこの国は物語にあふれている



絵画もさることながら、いつもこんな巻物の保存状態には驚いちゃう。
数百年たっても色彩は彩りゆたか。

お伽草子って小さい時に読んだから子供向けかと思ってたら違うのね!
わりと下世話?なストーリーもあったりして。

教訓、なんてものを念頭に書かれてないのを
のちのち誰かが何かをくっつけてしまったのかしら。


PS.
数年ぶりにキンモクセイに香りにつつまれて幸せだ〜。

October 9, 2012

ドビュッシー、音楽と美術 at ブリヂストン美術館



迷ってるなら行ってみた方がいいなって思った。

ここはひとつひとつ、というよりも全体の雰囲気がとってもステキ。
そうだよね、ここまでテーマが明確なんだもの。
そう、これが私の望んでいたプチ時間旅行。

ずっとずっと、いいな、に一歩踏み込めなかったGustave Moreau。
やっとお気に入りの作品に出会う。




そして一枚だけちょっぴりモダンな雰囲気を醸し出してた
Maurice Denisの「Les Bateaux jaunes」。
うーん、寝室に飾りたい。



PS.
松茸とポルチーニだったら、断然ポルチーニ派。

October 8, 2012

メトロポリタン展 at 東京都美術館



レセプションというものに初めてご招待してもらったら
図録も頂いちゃったの巻き。
やっぱりいいなー、ゆっくり余韻に浸れるの。

そう、正直この糸杉はどうなんだろうって思ったけど
こんな風にデザインされちゃうとすっごくオシャレに変身。


とにかくもっともっと眺めていたかったのは
Tiffanyさんの作品「Hibiscus and Parrots Window」。
本物はもっと色がアンニュでうっとりしちゃう。



PS.
遼くん後ろ髪だけでも切ろうよっ!!!