とうとう回ってきてしまった、ワインテイストのセレクト係。
わたくし担当の白は迷わずに、
先日ごちそうになったばかりのMontrachetを選ばせて頂きました。
こちらはPuligny-Montrachet。
こんなシルキーな白ワインが存在するのね!っていうぐらい
感動度120%のワインなのです。
ちなみに赤ワインはこちらの2種、$8と$80をブラインドテイスティング。
さて、一体何人の人が飲み分けられたでしょーか!
それはヒミツ。
PS.
Kさん、Rさん、
いつも美味しいワインとお料理をごちそうしてくれて、私は幸せものです。
感謝の気持ちでいっぱい!
ワインってすごいね、何年飲んでも、未体験気分。
1 comment:
そうだね、ワインの魅力は「つきない」ことでしょうね。
だって、同じ銘柄のMontrachetでも06年と00年だったら絶対に違うもの
不思議な生き物だよね……
おぉ……これは・・残念ながら
Sylvain Langoureau・シルヴァン・ラングローは飲んだことないわ
日本には入ってないかな?
ちょっとサーチしてみたけど、ショップのヒットはないね
どんな香り? 味わいはどんなんやった??
火打ち石みたいな感じかな、ミネラリー??
飲んでみたい!
赤はブラインドですか、いいね!
Nuits-Saint-Georges・・・
それもRobert Chevillonとはまた・・日本でもファンが多いよね
濃密なタンニンが特徴的なブルゴーニュとのことですが
どうでしたか?
もうひとつは・・・これは情報がまったくなし……
どんな感じ?
あぁ……美味しいワインが飲みたい。
そう、今月末にDRC・Richebourgたちがやってくるの
飲みたいでしょ、せめても10年先だけど♪
ほなね!
Je te souhaite un joyeux Noël !
Post a Comment