以前ヒスパニック ソサエティで感銘を受けた
Joaquin Sorolla(1863-1923)のエキジビション。
色彩のせいなのか、やわらかくって爽やかな生命力。
スペインといえばやっぱりフラメンコ。
この作品は2メートルぐらいだったかな、
本物はもう少し赤の色味が強くってとっても印象的な一枚。
絵画の他にはタイトルにあるようにドレス群。
とても細やかで芸術的な刺繍が施されてます。
JOAQUÍN SOROLLA
AND THE GLORY OF SPANISH DRESS
DECEMBER 8, 2011 – MARCH 10, 2012QUEEN SOFÍA SPANISH INSTITUTEhttp://spanishinstitute.org/684 Park Avenue, New York, NY 10065※二枚目以降の画像はHPより
PS.
前回のお目汚しのお詫び☆やっぱりスペインといえば!Vogueより。Crhstian Lacroixをはじめとして、YSL,CHANEL, Ralph Lauren、たくさんのデザイナーがスペインの伝統的なデザインに魅了されてるのです。