サンタフェとセドナを結ぶ道、”Crystal Highway"ドライブの旅。
まずはサンタフェへ。
スペイン植民地時代とインディアンの文化が融合。
建物は全てプエブロ・インディアンスタイルか、スペイン風建築に統一、
アースカラーの建物に青い空が広がるとっても小さな街。
1869年に建てられたロマネスク様式のSt. Francis Cathedral。
今まで見てきた教会とは少し違う雰囲気。
小さい街ながら美術館やギャラリーが並びます。
サンタフェでたくさんの絵を描いたGeorgia O'Keeffe、
ちょっと他の作品とは違う雰囲気のPatioⅡ、↓。
でもサンタフェって何だかこんな色のイメージ。
それに色を加えるとしたら、やっぱり真っ赤なチリ。
とてもナチュラルな街。
PS.
サンタフェに住んでウン十年の銀子さんという女性に出会う。
なんでかな〜〜 旅行先で出会う「おばちゃん」ってほっとする。