「Mistress and Maid」ほどの感動がなかったのは、、、
この一点にたどり着くまでに疲れちゃったからかしらん。
「鑑賞する」とはかけ離れた状況では心に響かない、とっても残念。
今までこんなに並ばなきゃいけない事なんてあったかな?
となりのおじさんは「おまえはモナリザかっ!」ってあきれてた(笑)。
それでも、本物の色味というのはネットでは味わえないものね。
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
PS.
久しぶりに音声ガイドを借りてみました。これがまた残念ポイント。
oh..... なぜに武井咲ちゃん、
ビジュアル抜群だけど、ガイド向きじゃないでしょっ。