Courtier (five of swords) |
タロットカードの絵を描いていたなんて。
これが不思議な世界で、色使いもちょっと柔らかくってとっても魅力的。
Courtesan (eight of swords) |
Dawn (six of swords) |
The Surreal Universe of Salvador Dali
William Bennett Gallery
65 Greene street, New York, NY 10012
http://williambennettgallery.com/
※画像はHPより
PS.
はまってみちゃう。。。?ダリの世界。
その前にスペインに行かないとね。
4 comments:
はー。ダリはいろんな作品を作っていたんですねー。
奇才ダリはどんな世界観を持っていたんでしょうね。個人的にはあまり興味は無いんですが。ここ数年、日本では岡本太郎が復権して、いろいろ取り上げられてます。
あ。そうそう。スペイン。プラドとローマ。行ってきてくださいませ。スペインはトレドも見逃せない。
え!そうなの??
知らなかった……タロットカードって見たことないし(苦笑)
ダリの色って やっぱりスペインなのかな……
もちろん行ったことないけど 乾いた感じとか
みどりの感じとか・・
なんか今っぽいよね ダリって
色の使い方も ニュアンスも
今時の人で 奇を衒いすぎた人っているでしょ
大嫌い(苦笑)
写真もそうだけど ねらいすぎは気持ち悪い´∀`
soraさん。
はー。そうなんですよ。
正直私は未だにシュールレアリスム自体ちょっと距離があるのだけれど。
でも、頼まれて描いたのか、自分から「よし、今度はタロットカードの世界でも描いてみよう」って思ったのかわかりませんが、占い師の間で人気にらしいです(笑)。
セビリアも見逃せないね!
Hi Lucia,
私もタロット占いってやった事ない(笑)。
でもかつてのヨーロッパは占いとか魔術って一般的だったんだろうね。
このタロットシリーズについては、私はなぜだか水色が印象的だったなー。
自然に「奇」となるか、
他人の目を意識して「奇」とするかは大きな違いよね。
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