February 26, 2011

Wim Wenders




じっくり見直したいと思いビデオ屋さんで手に取ったDVD。
昔は監督とかあまり考えなかったけれど、気づくと4本中2本がWim Wenders。

なんだか「そいういう」気持ちだったのかも。

B.V.S.C.の中で、とあるミュージシャンがNYに来て
「生きてる実感、それが人生」と言います。
とてもステキな人たち。

PS.
B.V.S.C.を観ていたら、少しお酒が飲みたくなって、
なんだか靴を磨きたくなります。


5 comments:

Anonymous said...

Bonjour! tu vas bien?

懐かしい…VBSC
行きましたよ……渋谷公会堂(苦笑)
彼らの生きざまは、あまりに普通すぎて
でもカッコよくて
それが「実感の人生」なんですかね
久しぶりにサントラ聴こうかな。

Rin said...

うん、ぜひ聴いてみてね。
たまにはLatinoな気分もいよねん。

このドキュメント、あらためて
みんなで奏でる音っていいね〜って思います。

オーケストラしかり。

協調性のない私にはすごい羨ましいのです。

Anonymous said...

協調性……うぅ・・わかるˇ ˇ:
るちもオケとあわせたり他の人とあわせるの苦手だった
ピアノ1台、これでよし・・・
的な。
10代の頃なんてほんとにどこまでこの鼻っ柱は強いのか!
って思うほど、超生意気だったもの´∀`
やだやだ、そんな若い女のこ
かわいくないね。

そろそろ
かわいく生きていきます(^◡^)*

sora said...

フラメンコの調子はいかが?
VBSC、流行りましたねぇ。

今はやっているか分からないですが、年1回、東京JAZZというイベントがあって。ハービーハンコックが総監督。一度、近所のサッカースタジアムで開催されて見に行ったのですが、その時にゲストとしてオマーラさん(ボーカルのおばさん?)が出演して。そりゃおお盛り上がりで会場全体が狂ったように踊ってましたよ。僕も踊りました(笑)ラテンはいいですねぇ。かっこいいっす。

Rin said...

soraさん、おはようっ。
フラメンコ、あごを肩に乗せるイメージ、簡単かと思ったけれど、なかなかそうもいきませんね。
でもこれができたら、横顔が綺麗にみえるかな。

オマーラさん、キューバの歌姫!
いいな〜、Latinのリズムに乗って踊れるなんて。
サルサとかも踊れたらめっちゃ人生楽しくなりそう。