July 15, 2011

Swan Lake at Metropolitan Opera House

ABT HPより

こちらの写真の女性が、ABTのプリンシパル、Julie Kent。
Lady of the Camelliasに続き彼女の公演、麗しき白鳥なのです。

バレエはやっぱり白鳥の湖だな、と思わずにはいられない反面、
次はドン・キホーテみたいな豪勢な演目も観てみたい。

PS.
そもそもの疑問、
なぜロットバルトはオデットに呪いの魔法をかけてしまったのかしら。

4 comments:

Anonymous said...

Salut ça va?
なぜ魔法をかけたのか…
あまりに愛しすぎたから じゃない?
愛と憎って背中合わせ そっちには行きたくないね

black swanは観た?
芸術的、ナタリーの演技は目を見張るものがある
けど…脚本が陳腐だったなぁ
とても残念な作品だった
やっぱりあれだとアカデミーはムリだろうと
みんなが絶賛するのがわかんない´∀`

Rin said...

Oui, ça va bien! Et vous?
自分がフクロウだから、オデットを白鳥に、
だからオデットの命が消えた時、ロットバルトの呪いもとけるってことか。
もう一度みたいな〜。

Black Swanはまだなの。日本語DVDの発売待ち(笑)。
そうかー、脚本がダメだめだったのね、残念。

いつくるのー!!!???

Anonymous said...

Allo! bien, merci!

BSは期待しすぎると裏切られる
ワタシはかなり期待したから(苦笑)
だからだよ きっと
白鳥から黒鳥への変貌の様はゾクゾクするから
ぜひ観てみて
NYは11月ごろを予定してるけど…仕事がどうなってるのかが全然なの
またご報告するね
気遣ってくれてありがと(˘◡˘)

Rin said...

うん、ぜひ観てみるね。
それにしても、期待せずにはいられないけど(笑)。

お仕事頑張ってね!